むさしのイミュニティーグループについて

㈱武蔵野免疫研究所は、1986年に東京で創業して以来、植物由来の天然物の新たな可能性を追求してきました。
宮古ビデンス・ピローサ事業遂行のため、2001年には宮古島に農業生産法人かぎすま宮古㈲を、また2004年には
㈱うるばな宮古を設立、2007年には本店を宮古島に移し、現在は全力で『宮古ビデンス・ピローサ事業』による
島興し―地域振興事業―に取組んでいます。

「地域振興事業」は夢と希望のある仕事です。世界遺産の暫定リストに記載を期待される琉球諸島、
その中にある宮古島の素晴らしい自然環境を守りながら、宮古島の発展と、人々の「心と体の健康増進」を図っています。
真っ青な空と美しいサンゴの海に囲まれた宮古島、この景色が子々孫々にいつまでも伝えられるように、
そして、島に住む人々の笑顔がいつまでも続くように、と心から願っています。

宮古ビデンス・ピローサ事業
を通しての当社の取り組み

むさしのイミュニティーグループ各社の役割

株式会社 武蔵野免疫研究所

研究開発
製品開発、製造
グループの事業統括

株式会社 うるばな宮古

自社製品の卸売、
法人向販売
食品・化粧品のOEM企画、営業

農業生産法人
かぎすま宮古 有限会社

宮古ビデンス・ピローサの栽培指導、
一次加工
化粧品の製造

一艸庵

吉備路の里にある
開かれた研修道場、交流の場

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