武蔵野免疫研究所

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沿革

   

最初に出会った台湾の健康処方食品「TJ-108」は、植物の新芽・若葉や果実、など7種の原料を、伝統的手法で逐次加工して製造されたもので、
体調調節食品とも言うべき効用のある食品です。当社ではその安全性と有用性を実験的に確かめ、学会にも報告し健康食品として多くの方に愛用していただきました。
次のテーマになった宮古ビデンス・ピローサも、大学や医療機関との共同研究を進め、健康食品や化粧品の原料として活用されています。

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